カテゴリー別アーカイブ: DAW

【Mac】MacPro 2010 CPU換装記

MacPro(Mid2010)をチューンナップした話です。 長いです。 読むのが面倒臭い方向けに3行で纏めておくと ヤフオクで落札したHP Z600からCPU(X5675)を抜いて うちMacProに刺したらPOWEEERRRRR!がSUGEEEE!! かかった費用4万(普通はCPUだけなので2.5万)でヤスイ!!!VALUUUUUEEE!!! でした。 基本的にはgoogle先生からの先達の方々の記事を参考にさせて頂きました。 ですので内容としてはそちらを読めば僕の記事を読む必要はあんまりありません。 SUI K7STUDIO OFFICIAL WEBSITE Gold Rush Studio VC社長日記 事の始まりとしては、Spectrasonicsから出たKeyscape。 動作環境が10.9からとの事でうええ、、、と思い、 妥協してOS上げるかっ、と、まずはノートの方で人柱。 結論:Finderが生理的に付け付けなくてダメ。。。戻す。 で、なんとなくググってると、海外のサイトで「10.8でも動くよ」ってある。 結論:問題なくインストール出来た(汗 俺の一日返して、、、 で、音出してみると、ピアノはほんといい感じで素晴らしいのだが 結構なCPU負荷で、ペダル踏んで三和音何度か連打するだけで音切れプチプチの嵐。。。 CPUが1コア、もの凄い勢いで振り切ってるので、こりゃー物理的にCPUクロックの 限界だなーと睨み、遂にCPUアップグレードに踏み切る事にしました。 で、先輩から譲って頂いたうちのMacPro(Mid2010)ですが、 Dual構成なのは素晴らしいのですが、 いかんせん今となってはクロックがやや見劣りする2.4GHz。 ここに手を入れて銀色MacPro最強と同じCPUにしようという計画です。 事前調査によると2010年と2012年モデルは殆ど内容的には同じで 使用出来るCPUも同じ。それなら2012のAppleCTOモデル最強と同じCPUを 積んでしまおうという事で、ターゲットはおのずと定まります。 Intel XEON X5675(3.06GHz 6Core)です。 もう少し早いのもありますし、動くみたいですけど、イレギュラーな行為をしているので … 続きを読む

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izotope OZONE7 ADVANCED 導入

わざわざBlogにする程でも無いのですが、リハビリがてら投稿。 ozoneは5を所持していますが、はっきりいってあまり使いませんでした。 メインのリミッターはUADで事足りてしまいますので。。。 自分以外の方の頼まれマスタリングなどで、どうしても手の届きにくい場合とかは数回使ったりはしたのですが。 で、ozoneはそれ以来スルーだったのですが、何故に今更新しいバージョンを購入したのか。といいますと。 「今風の潰せるブリックウォールリミッターで2台のMacにインストールして使えるものが無かった」 これに尽きます。iLokも怖くて持ち歩きたくないんです。 UADはApolloTwinがあるのですが、電源が取れない所では動かせないのと、 出先の拠点ではクラムシェルで運用している為、そこからDVI出力してしまう為、 うちのMacBookProではthanderboltボートが足りません。 wavesもWLCでMacProに固定されてしまっています。いちいち解除/認証すれば良いのですが、面倒です。 TB barricadeは悪くないのですが柔らかめで、ある程度以上は上がらないので残念ながら選外。 使い勝手は最高なんですけどね…>Toneboosters で、色々考えて、ozone7を敢えてiLok認証にせずに、 MacProとMacBookProにオーソライズが出来そうなので、それを試みました。 結果、大丈夫そう、、、かな?(オーソライズしたのにまた聞かれたりするけど) これでモバイル環境でのラフ作業が捗りそうです。 それと、ケンブリッジに長い事任せっきりだった精密作業系EQですが、 近年Pro-Q辺りに移行したかった事もあり、ozoneのEQは割と近い感じだったので、一緒に追加出来た事もメリットだったかな、と。 更にですが、Insightが付いて来たので、メータ系もRMEのDigicheckに頼りっきりでしたので、 近い物がRMEを接続していないDAW上から監視出来るようになりました。 これはこれでDigicheckに微妙に寄せきれないのですが、、、まぁ、有るだけ有り難いです。

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【Mac/Peak】バッチコンバート

ディスコンもので凄い今更感ですが。。。 以前はsamplitudeのバッチコンバートを使ってまして、これは素晴らしく使いやすいのですが LoopMarkerが消えてしまってゲーム屋的に困るので、これでいくのも悪くないかと。 手順にややクセがあり、今迄全く使えてませんでしたが、やり方がわかったので備忘録。 手順 とりあえずなにがしか対象のファイルを読ませる。 (読んでないとアラートが出て進めない。ちなみにこのファイルは処理の対象外。  ここが微妙におかしくつまづいていたポイント) ファイル->バッチプロセッサ Imputはoffのまま Processのやりたい処理をAdd SaveChangesで保存したいフォルダとファイル形式を指定 その後、Inputをonにする そうすると、Peakのアプリケーション自体がバッチコンバートモード(?)になり、 D&Dされたファイルはすべて設定した処置を行われ、保存される。 終わったらInputをoffにして、通常の波形編集ソフトに戻る、という。 Inputをonにしたままだと、その後開こうと思ってうっかりD&Dすると変換されてややイラっとする。

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【Mac】【iPhone】iPhoneをMacBookProの無線テンキーにする

外で作業をしている時に、個人的にLogicで必須なのがテンキーなのですが (ロケート関連を全て任せているので) iPhoneにテンキーを任せられたら緊急時とかそれなりに便利ではなかろうかと思い、数種類試してみました。 結果、満足に使えたのがこれ。 (他のものはうまく認識しなかったり、フルキー側の数字でスクリーンセットが切り替わるwで) mediaware NumPad Remote http://mediaware.sk/ware/?page_id=487 Mac側にもConnectorをインストールが必要。 http://mediaware.sk/ware/?page_id=913 それとついでに、昔から疑問だった wi-fiの無い環境下でMacBookProとiPhoneをコネクトするにはどうすれば良いか というのが明らかになったのでついでに書いておく アドホックモード を使うらしい。アドホックとは、「限定的な」という意味らしい。なるほど。 これはまぁ他に詳しい解説が数多くありますのでググって頂くとして。 結論としては、同一無線LAN環境下でも、アドホックでも動作いたしました。 どんどんiPhoneが神になってゆく。。。むしろもう電話とかできなくて良いです。

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【Mac】MacBookPro(MID2012) 導入記

メインマシンのMacPro初代も、そろそろしんどくなって参りましたのと、 色々移れるタイミングとしてもギリギリな気がして参りましたので、 10.9が発表になる直前(直前というのがミソ)に、10.8モデル 15インチ、非レティーナのMBPを導入いたしました。 ここには結構深い意味合いがありまして、 CPUパワーはi7 QuadCore 2.3GHz でほぼ充分と判断 13インチを2台乗り継いだ感想として、DAWには狭過ぎる。15インチ高解像度は欲しい。 メモリ、HDDは、従来型の「ユーザがアフターで手が入れられる」最後のMBPになりそう(予想的中) イレギュラーですがHDDを二台積める これにより、HDDは合計2.5T/メモリ16Gというデスクトップ並みのスペックになれる (結局、1.5Tは積めなかったので合計2Tですが…) サンダーボルトがあるのでUAD-2が使える AudioI/FはRMEなのでUSBでもFWでも問題無い 基本、枯れたOSの方が安心なので、10.9は困る(本当は10.6が良いのだけれども、、、) OS10.8なら、ギリギリLogic9がまだ使えるのではないか 以上により、デスクトップの置き換えを狙え、かつ、様々なソフト的な条件を満たした (失う物が最小限(powercoreとLiquidMixとか。。。実はLM、動くみたいですけど、詳しくは後日)) 最後のノートである、という判断のもと、 かなーーーり最後迄悩みましたが、購入に踏み切りました。 運用方法は、殆どは自宅でデスクトップ的に使うが、いくつかの機能を切り離す (UADは使えない、タイムマシンのバックアップは自宅作業時のみ)事により、 持ち出しも難なく可能、といった位置づけです。 (出先が広くて移動が車で余裕のある環境ならそれらも移設可能) 今後Appleは回転系メディアを旧世代と言わんばかりに全廃するのは目に見えていますし、 基本的にそれは歓迎なのですが、やはりこと音楽制作においては、まだ大容量HDDは不可欠と感じます。 最低、1Tx2発位は積んでいないと自分は厳しいと感じます。 それをギリギリ叶えられるのがこのモデルでした。(いくつか問題も出るのですが、後述) 基本は自分はいつも最低限状態で購入し、メモリとHDDを後から増強する形を取っています。 しかし今回は珍しくBTOしました。でも変更したのは液晶の高解像度化と非光沢のみ。 まず届き次第、メモリをフルメモリにし、標準500GのHDDを取り出し、1Tにしました。 今回実験的にSSHD(ハイブリッドHDD)を試してみました。シーゲイトです。 キャッシュ組まれてくると起動はAir並みに速いです。 そしてDVDドライブを外し、Macbayを使い、2ndHDDを乗せるのですが、 此処でかなりのトラブルが発生、、、。 2ndHDDは、大容量サンプルやら録音データ置き場なので、容量を大きめのを狙い、 HGSTの1.5Tにしたのですが、 実はこれが問題で、何故かMacbayとの相性があり、非常に動作が怪しいです。 … 続きを読む

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【小ネタ】プラグインソフトの箱の収納

最初の2〜3個くらいのうちは、棚に並べて悦に入ったりしますが、増えてくると誠に邪魔になって来ますよね。 うちはこうしています。写真のCDは比較用です。 (シリアルナンバーの入っている面など重要な所を  潰さないように気をつけて下さい。  行われる方は自己責任でお願いします。) ここにソフトシンセの箱があるじゃろ? ( ^ω^) ⊃[箱][箱][箱]⊂ これをこうして… ( ^ω^) ≡⊃⊂≡ こうじゃ ( ^ω^) ⊃|||⊂ これで本棚に入れてます。底面は耳を内側に折り込みテープで止めて封筒状にします。 強度確保だけのための厚紙などは容赦なく捨てます。 中のDVDの数に寄りますが大抵数枚なので3/10以上のスペース節約になると思います。

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【Logic9】SMFの取り扱いTips

LogicX発表した後に9で申し訳ないですが備忘録として。 他DAWとやりとりするプロジェクトで、SMF+オーディオをやり取りする場合、Logicでは SMFを立てるとスクリーンセットやソング設定が立たず 自分のテンプレートを起動した後にSMFインポートすると、テンポ情報や拍子情報が付いてこない という困った仕様があります。 通常の拍子が一定でテンポチェンジが無しな曲でしたら、テンポ値を移植するだけで良いのですが 変拍子やテンポチェンジが多い場合、そうもいきません。 今回よい方法を見つけたので記録しておこうと思います。 1)まずはD&DでMIDIファイルを読ませます。   当然スクリーンセット等の情報は付いてこない状態で立ち上がります。   拍子やテンポ情報はついてくるはずです。 2)必要がないようでしたら各MIDIトラックに自動でアサインされているinstrumentを削除します。 3)右側ウィンドゥより「メディア」→「ブラウザ」で、普段使っているテンプレートを参照します(この場合はSimpleload_for_audioRecというファイル) 4)読み込む→プロジェクト設定を読み込む 5)ミキサー設定も必要でしたらロードします (若干バグって重複したりしますが。。。)

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【Plug-Ins】toneboosters

最近のお気に入りです。 http://www.toneboosters.com/ 安い、軽い、GUIは洗練されていながら地味。 DAWを選ばない標準プラグイン的な位置づけのものが欲しかったので、かなりドンピシャでした。 (なんとなくLogic標準に似ているのもマル) RTASまであったらホント完璧でした。 ディレイが使いやすいのと、リバーブも適度な質感でこれまた好みで、 EQはMSも処理でき、スペアナ表示可能、 コンプもデジコン/アナログ系選択可能 テープシミュ系も良い感じに音が沈み込みますし リミッタはISP(池袋ショッピングパーク)もブロックできてなにげに高性能 そしてバンドル買っても一万円程度、コスパ高いと思います。 先程web見たらなんとDynEQまでリリースされたようで、これは楽しみです。

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【Mac/波形編集】マーカー/メタデータの一括削除

波形のメタデータ、Markerの一括消去は amdeusのselection ->clear all markersが便利

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【DTM/DAW】RME HDSP Mixer/Totalmix FX + Digicheck Mac

今更ですが、RMEにハードについて。。。 ここでは例としてHDSP Multifaceを例としてお話をしますが、RME社のハードであればほぼ共通です。(古いDSPミキサ無いのは除き) RMEのハードはかなり優秀で、抜群の安定性はもちろん様々な自由度があるのですが、 そのなかのひとつにTotalmix(HDSP Mixer)があります。自分なりの使い方とか書いてみたいと思います。 この地味な三列フェーダー群が、通常のデジタルミキサー真っ青の素晴らしいDSPミキサーソフトです。 上段が入力、中段がDAW(PC)の出力、下段が出力となっており、選択した出力に対して全ての入力と全てのDAW出力を任意にパッチング&ミキシング出来るという脅威のミキサーです。使い方次第で相当色々出来ると思います。 で、初歩的な使い方としましては、、、プリセットを利用して、DAWメイン出力をアウト経路を複数用意してモニター経路として使う方法です。うちではout 1-2がメインのBluesky Mediadesk(5)2.1、3-4はマランツのアンプ経由でTANNOY CPA-5、5-6はsonyのラジカセMZ-S5に接続してあり、各々プリセットの出力を1-2から1-2 / 1-2から3-4….としておきます。シーンを切り替えるだけでモニター経路が変更出来ます。アウトボード等への経路数が犠牲になりますが、アウトを余らせている場合は追加投資なしでモニターコントローラーのようなものが手に入ります。DAは共通なので別途モニターコントローラーを挟んだ時のような音質変化もありません。(ボリュームコントロールはこちらでやってしまうとデジタルフェーダーですが、まぁ善し悪しだと思います、モニター側でもどちらでもご自由に) もちろん任意の入力にハードシンセを繋いでおけば数にも寄りますがミキサー要らずです。ダイレクトモニタできますので。。。 そして地味に便利なのがLoopBack機能。 任意の出力をctrl+クリックで、画像のように赤くなります。そうすると出力している音が入力に入って来ます。 余談ですが、新しいハードに対応するTotalmixFXでは、大分解りやすくなってるみたいですね。。。 これにより、「鳴っている音を録音する」という地味な割に面倒な作業があっさりと実現出来ます。 これによる併せ技ですが、Mac版Digicheckの出力信号のモニタリングが出来るようになります。 Digicheckというのは、RMEのハードに付属する測定系のソフトですが、信号の情報取得をハードのFPGAから行っているため、CPU負荷もかなり少なく、またDAWが起動していなくても常に測定が出来ます。個人的には、音素材に聴こえないDC成分は混入してないかとか、位相がおかしくないかとか、iTunes聴いていてこの音源RMS突っ込んでる割にはどうだこうだ、とか気がつくのが速いので重宝しています。 しかしながらMac版Digicheckは現在β版で、いくつかの機能が未実装ですが、一番肝心なのに実装されていないのが 出力信号のモニタリングです。 入力に対してはアナライズできますので、最初は1-2の信号をSPDIFにミラーして、SPDIFからSPDIFに物理LoopBackして、それをモニターする、という手順で実現していたのですが、、、上述のLoopBackを使うと、そんな必要無かったみたいです。 入力1-2を利用していない場合、普通にLoopBackして測定ターゲットを入力1-2にすれば良いでしょう。僕のように1-2に何か使っている場合は、何か他の使ってないChに飛ばしてLoopBackさせたら良いと思います。 ちなみに入力信号に対しての相関メーターの使い道では、マルチマイクの位相チェックが素早く出来るという素晴らしい利点もあるという事がマニュアルに書いてありました。こういう所をしっかり書いてあるのもRMEに対する評価の高さの一環でもあります。デジタルオーディオについて深めに掘り下げてあったりとか、あとはSPDIF-AES/EBUの結線の仕方とか。 また、Logic関連のLoopBack合わせせ技ですが、オーディオファイルで貼付けた波形や、未確認ですが多分オフラインバウンスとかした波形に、「テンポに従う」チェックがオンに出来ない波形があったとします。それらは、所謂「リアルタイムで録音」してあげれば良い訳で(多分録音時にAppleLoopの情報を埋め込んでいる?)、前述のLoopBackでルーティングしてリアルタイムRecしてあげましょう。その後の波形はテンポに追従して非破壊で伸張させる事が出来ます。 自分は効果音作成で主に使いますが、絶妙に任意の音源の尺を変更しなければいけない場合等々、色々使い道があるのではと思います。

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